自営業者の意味や開業方法・稼いだお金の申告について


自営業者の定義とは?

個人事業主とは、税務署に開業届を出した上で法人を立ち上げる事なく事業を行っている人の事を指します。それに対して、自営業者は大まかに分けて2つのタイプがあり、まず前述の個人事業主は自営業者に含まれます。また自分一人だけが所属する個人会社を設立した上で事業を行っているような人も自営業者になります。総合的に言うと自身の会社を作る必然性はなく、開業届さえ提出すればすぐにでも事業をスタートさせる事が可能です。

開業届の提出方法について

会社を設立する事なく開業届を提出するだけで自営業を始めたい場合、一番簡単なのは国税庁HPから開業届をDLして印刷するという形です。税務署に提出するのが基本にはなりますが、遠い場合や忙しい場合は郵送で済ます事も可能です。白色申告ではなく税金面の優遇がある青色申告を希望する際は、開業届と併せて青色申告承認申請書を提出する必要があります。ちなみに、青色申告は支払う税金が減らす事ができる一方で何かと手間がかかるため、開業からしばらく事業に集中したいならば白色申告を選択するほうがおすすめです。

翌年1月には確定申告書が届く

開業届のみを提出した場合は、翌年の1月になると白色申告書が届きます。一方、開業届と青色申告承認申請書を提出した場合は、青色申告書が届く形になります。届いたら少しずつ準備を進め、2月中旬から3月中旬の期間に申告書を提出します。

あらかじめ十分な資金を用意する

事業計画を頭の中で立てても、事業をはじめてから間もなくはほとんどの事が予定通りには進まないと言われます。また、事業を始めたばかりで信用がない人に対しては銀行等もなかなか多額のお金を貸してくれません。そのため、自営業をはじめるなら十分すぎるくらいの資金をまず用意するようにしてください。

フランチャイズとは、本部と加盟店(通常は複数)が契約を結び、加盟店がロイヤルティーと呼ばれる加盟金を支払うことで、本部の経営サポートやノウハウを受けながら経営する仕組みのことです。

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